ご縁の不思議 3

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前のブログで、「ご縁と言うと、人間関係を想像しがちですが、人間関係だけでなく、出来事や場所や時間なども繋ぐと私は考えています。」と書きました。

結局のところ、どのような物事であれ、自らが発する波長に見合ったものを引き寄せる、ということなのです。

過去の延長上に現在があり、現在の延長上に未来があります。

自身の現在の状況は、過去に原因があり、そこから派生しているものです。

そして、未来を知るには、現在の自身をみれば明らかです。

そして現世は理不尽なところで、個人の望むようにならないのが当然と考えています。

そのような中で、いかに自らを活かした生き方ができるかが人生だと思っています。

それにも関わらず、望み通りの人生が歩めないことで、嘆く人のなんと多いことか。
(「チコちゃんに叱られる」の森田美由紀さん風)

私からすると、そもそも「思い通りになる人生」という前提が間違っています。

繰り返しますが、現世は理不尽なところで、自分の望むようにならないところなのです。

思い通りにならなくて当たり前!なのです。

しかも過去世からの因縁(宿題)も背負っていれば、その因縁(宿題)の解消も求められるため、思い通りに進む訳がないのです。

つまり、前に向かって進もうと歩んでいたら、つまずいたり、転んだり、壁にぶつかったりするのは、全て当たり前のことなのです。

それでも歩みを進めるのが人生です。

くさらず、くじけず、あきらめず、自分のできる精一杯を尽くして、結果を待つ。

この姿勢でいれば、無理に明るい自分にしなくても良縁は繋がります。

一番やっちゃいけないのが、愚痴や文句を垂れ流すことと、自己憐憫に陥ること。

これで楽しい憂さ晴らしをしたところで、残念ながら良縁は繋がりません。

仮に良縁に触れ合っても、それが良縁だと見抜けないので、その縁を繋げることができません。

結局、その人の次元に見合った縁しか繋げないし、繋がらないのです。

これは見える世界、視えない世界どちらも同じです。

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