ケモノ憑き 3

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一つ前の記事では、ケモノ憑きの霊能者について紹介しましたが、それ以前に、ケモノ憑きの人はわりと居る、と書きました。
わがまま身勝手に振舞う問題児な割に、何故か当人の望む方向に物事が動いてしまう人がそれです。

動いてしまう要因はケモノにあるのですが、このケモノ、現実的に肉体を持つ存在ではありません。
(いわゆる視えない存在)
でもこの世を動かす力はあります。

この世を動かす力はありますが、何でも叶えてくれる訳ではありません。
エネルギー(氣)の価値的に等価交換になるので、等価以上の働きをしてくれるわけではありません。

例えば、こちらに実害のある例だと、ちょっと気に入らない人に意地悪をするとか、足を引っかけて転ばすとか、何かモノを隠すとか、叩いたり&こずいたり、私が知る範囲ですが、された側が不愉快になるようなレベルのことを、繰り返し仕掛けてくるようなイメージです。
こちらに実害のない例だと、ちょっとしたラッキーな出来事がケモノ憑きの人にはよく起こります。

目を付けられると厄介ですが、ケモノを使役できる霊能者に比べれば全然マシです。
こちら側が氣力(エネルギー)負けをしない、もしくは相手の波長が届かない存在になることができれば大丈夫です。

と言っても、相手の波長が届ない人になる、というのは、人は常に様々な感情を内包する存在なので、現実的ではありません。
(感情の高低で、その人の放つ波動は変わるので、誰とも波長を合わせない、というのは感情を持たない、ということになります)
結局、相手に勝とうとせずとも、自分は絶対に負けない!という気概でいることです。

そうすれば邪魔をしようとケモノがやってきても追い返すことができます。
もちろん現実的な部分で、問題のある人に対して毅然とした態度を取ることも必要です。
(不快なことをされたら、迷惑だから止めて、とちゃんと相手に伝える態度をとることです)

もちろん三峯神社の昇殿参拝も有効ですが、神頼みだけでなく、まずは自分自身の有様を決めることです。その上での神頼みでなければ、神さまの力を生かし切ることはできません。

物理的な距離を置けるのであれば、徹底的に避けることです。
エネルギー的な繋がりを断つ為にも、何か貰ったものがあれば、全て破棄した方が良いです。

わりとケモノ憑きの人は、よくモノを人にあげたりします。
そのモノに乗せて、ケモノを相手に送り込むので、絶対に受け取りを拒否して下さい。
付き合い等で断れない場合は、とりあえず受け取り、その後、誰か他の人にあげるか、どこかに捨てて下さい。

私は自分自身が信頼している人以外からのプレゼントは絶対に受け取りません。
何かプレゼントする、と言われても、お気持ちだけで結構です、と言って断ります。

ちなみに、ケモノは追い返されると主人の元へ返ります。
そして、(私が知る範囲ですが)主人にトラブルを引き起こしてくれます。
結局、因果は還る、というのが私の見解です。

恐らく、世間の成功している経営者の中にもケモノ憑きはいると思います。
彼らは、自身のケモノ憑きという特性を、我利我欲を満たすことだけに使わず、従業員や社会の為にも生かした結果、成功したのでしょう。
こういう形でのケモノ憑きであれば、世の中に歓迎されると思うのですけどね…。

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