タダより高いものはない!?

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LINEの情報漏洩がニュースになりましたが、私は以前からそれを承知していたので、正直、「え!?みんな判って使っていたんじゃなかったの?」と驚きました。

検索エンジンでGoogleを使っている人は多いと思いますが、検索するだけでも個人情報が抜かれているのをご存知でしょうか。

ルート検索で無料の地図アプリを利用している人も多いと思いますが、これだって利用する度に個人情報は抜かれています。

情報提供を拒否することもできますが、拒否するとサービスが利用できないようになっています。

本気で無料で利用できるサービスが、世の中にあるなんて思っているとしたら、失礼な言い方ですが、なんておめでたい人なんだろうと思います。

物事全てに対価はあります。

GAFA=Google、Amazon、Facebook、Apple、は単なる巨大IT企業ではありません。
サービスを提供することを通じて、個人情報を収集し、使えるデータ(情報資源)にして、それらを他業種や他企業へ提供し、利益を得ている会社です。

トランプ前大統領が、中国企業を米国内から排除しようとしたのも、情報の抜き取りが認められた為です。
当該企業がそれを否定しているから、問題ないと考えるのは、私からすれば思考停止の考え方です。

ちなみに、この文章を読んでいる皆さん方は、インターネット上で得られる情報のうち、どれくらいが信用できると考えているのでしょうか?

私は、真に有益な情報は有料だし、こちらから取りに行かないと入手できない、と考えています。
従って、検索エンジンで上位にくる情報のうち、まともな情報は5割にも満たないと考えています。
正直、玉石混合のうち、石ばっか!とすら思っています。
参考にはしても、信用はしません。

…でも今の若い子たちは、スレてないというか、世間知らずというか、お人好しと言うか、インターネット上の情報の8割~9割の情報は正しいと受け止めているそうです。

私からすれば、信じられない割合です。
特に垂れ流しされてくる情報なんて、加工され、操作された情報ですから、100%嘘八百です。

これら垂れ流し情報も、抜き取られた個人情報を元にして、利用者の目に留まるよう操作されているものです。
言い換えれば、利用者の思考や行動等に影響を与えることを意図して、流されているのです。

私は個人情報の抜き取りを承知の上で、LINEもGAFAもMicrosoftも、その他諸々、利用しています。
それが利用対価だと考えている為です。

だからこそ情報リテラシーを身に付けることが大切だと考えています。
無知は罪になりますし、最終的にその罪を負うのは自分自身です。

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