レポートカード16 その2

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私は日本という国は、資本主義国家であると認識しています。
つまりこの国は、稼げる人に優しく、稼げない人に優しくない国である、ということです。
(ワーキングプアが良い例です)
国の現状云々以前に、人々の意識を変えることは大変難しいので、まずは個人レベルで出来ることを考えるのをお勧めします。

まずは、確実に、稼げる人になりましょう。
腕に覚えがあるなら、起業しても良いでしょう。
起業しても稼げないなら、どこかに就職して働きつつ、マーケティングスキルを上げて、稼げる人になりましょう。
働くにしても優位になるよう、サラリーに直結する資格を取る(スキルを磨く)のも一つです。
自分自身の稼げる単価力を上げましょう。

ちなみに准看護師の資格は中卒でも取れますし、働きながら(給料をもらいながら)学べるところもあります。
中卒で取れるということは、資格取得が難しくない、ということです。
中学校は義務教育なので、出席日数に関係なく、卒業資格は誰でも得ているはずです。

…と、紹介しておいてなんですが、個人的に准看護師の資格はなくなって欲しいと思ってはいますが…。
(興味のある方は神奈川県の黒岩知事の発言を探してみて下さい。私も同意見です。)
この先、新型コロナウイルス以外の感染症が世界中で流行しても、看護系の資格であれば、失業の心配はありません。

今後、経済的にどんどん行き詰まっていきます。
2021年は経済的な破綻が誰の目にも、より明らかになります。
コロナがそれなりに収束するまでは、人も組織も国も、耐えることが求められ、耐え切れないところから消滅していくでしょう。

レポートカード16その1の記事で書いたように、日本にはシステムとして公序の仕組みはありますが、本人が情報を取りに行き、自らが利用すべく動かない限り、公序を受けることはできません。
公序の利用にも、まずは自分が動く必要がある、ということです。

ただ、うずくまって助けを待っているだけでは、ただ嘆いているだけでは、誰も助けてくれないのです。

その為にも、誰かに助けて貰おうor誰かに寄りかかろう、という発想は止めましょう。
このような発想でいる限り、むしろ搾取する人間に利用されてしまうリスクがあります。
搾取されてから後悔しても後の祭りです。

冒頭に書いたように、日本は資本主義国で、稼げる人に有利な国です。
それは国策にも表れていて、稼げる人や企業が有利になるような施策が行われており、それは見方を変えれば、稼げない人にバレないように搾取し続けるシステムの構築が成されている、ということです。
その結果としての格差です。

ズルイ、じゃないんです。
繰り返しますが、そういう政治家を選んだのは、私たち国民です。

搾取されることが嫌なら、賢くなりましょう。
垂れ流される情報をうのみにせず、自ら、真実を取りに行きましょう。

互いに助け合うことは大切ですし、必要なことですが、一方的に助けてもらうことだけをアテにするのは依存であり、共助ではありません。
まずは自律し、自立しましょう。

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