心に従って生きる

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自分の心に正直に生きていますか?

私の自己認識では、自分は女王様気質で、自分のしたように振舞い、行動していると思っています。
多少割高でも量より質を重視しますし、品のない振舞いはしたくないと考えています。
また、単独行動なんて毎度のことで、そのことに対し、事後報告はしても、事前相談はしません。

会社組織に所属していても、業務命令と言われても、従いたくなければ「やりません」と突っぱねます。
そのような行動の結果、社内の問題児と評価されても別に構わないと考えています。
…とまあ、↑この文面だけを読むと、とんでもなく身勝手な人物像になりますが、保健師をただの優秀な事務屋として使おうとする人間が居ることもあり、そのような方々に便利に扱われない為の自衛策でもあるのです。

このような感じで普段から行動しているので、私は自分の心に正直に生きている、と思っていました。

顕在意識においては、私は自分に正直に生きていると認識しています。
その一方、潜在意識においては、私は争いごとを好まず、全体が凪の状態でいられるよう、苦心しているそうです。

「~そうです」となるのは、潜在意識だから、自分では認識しづらいためです。
じゃあ何故、ここで明文化できているのかと言うと、以前紹介したケプリさんの鑑定を受けた際に、「平和主義で、波風を立てないようにするために、自分を抑える。我慢しやすい。」と指摘されたためです。

さてここで、ここ最近のブログ記事でも触れてきたように、私の経済状況はあまりよろしくない状態です。
でもそれは長期的視点で見た場合であって、短期的には今すぐどうこうなるような状況ではありません。
このような場合、将来に備えて緊縮財政に舵を切るか、それとも私自身を喜ばせるために必要な経費として、出費を認めるか、どちらを選択することが、自分の心に正直に生きることになるでしょうか。

顕在意識を意識した場合、わかりやすい例えとして、ここでは食事を例に出します。
私は基本、玄米菜食です。
加えて、加工度合の高い食品や、農薬等の薬剤を多用した食品は口にしたくないので、極力オーガニックを意識して購入しています。
つまり、食事の質にこだわるが故に、その分だけ、お金のかかる生活を送っています。
一般的な価格で買うよりも、お金はかかりますが、美味しいし、身体も心も喜んでいると感じています。

一方、潜在意識優位であれば、お金を減らさない為の行動に終始するでしょう。
本当は良質な食生活を送りたいのに、お金が減るの気にして、安かろう悪かろう食品を購入したり、高いオーガニック食品を持たせるためにケチった使い方をしたり、心の栄養となる嗜好品を我慢したり、お金のために様々な我慢をするようになります。
ここで潜在意識を優位にすることで得られるのは、安心感であり、喜びではありません。

顕在意識にせよ、潜在意識にせよ、これ、どちらも心に従って生きているのは間違いないことです。
ですから、どちらを選択したとしても、間違っているわけではありません。
ただ、「心に従って生きる」ことで期待される結果は、“喜び”であって、“安心感”ではないのです。

人間、喜びがないと、氣力が湧きません。
氣力が湧かなければ、前向きな気持ちにもなりません。
前向きな気持ちにならなければ、活氣も起きないし、活力がみなぎることもないと思います。
結局、喜びがなければ、人生を生きるのが辛く、困難なものになってしまうのです。

心に従って生きる、というのは、自分の心が喜ぶ生き方をすることです。
ちなみに安心感と喜びがセットを味わえるのは恋愛です。
相思相愛の相手と、常に互いの愛情を確かめ合えるような関係なら味わえているでしょうが、パートナーシップだけに、自分一人で、どうこうできるものではありません。

心に従って生きるというのは、自身に喜びを与える生き方をする、ということです。
何が喜びか分からない場合は、まずは安心感を得るところから始めてみても良いと思います。
安心感を積み重ねることで、やがて自分の喜びが何であるか、見えて来ると思いますし、むしろ安心感だけ求めて喜びがないと、やがて心が疲弊して疲れて来るので、その時に自分が何を欲しているか、喜びは何か、内観し易くなります。

私も長年のクセがあるため、度々、内省をしています。
私が私に、ちゃんと喜びの感情を味わう機会を与えているか、否か。
できていない、少ないな、と思ったら、しっかり羽を伸ばし、労わるようにしています。

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