批判的なひと

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批判的な人とは…

想像力が欠如している人。
狭い世界でモノゴトを捉え、そして考えているが故に、そこからはみ出すと批判の対象となる。
自身の思慮の範囲が世界の全てなわけではないのに。
自分中心に世界が回っていると考える人の典型的な例。

この世は陰陽、両方の側面があって成立しているのに、それを受け入れない人たちも批判的になる。
陽は良くて、陰はダメと考えているのだろうが、そもそもその在り様が偏重していてバランスを欠いていることをわかっていない。
陽だけ、善だけ、成功だけ、光を感じさせるものだけ、良いと評価されるものだけ、etc…。
片一方だけを受け入れて、もう片方を受け入れないこと自体がバランスを欠いていることをわかっていない。

実際、バランスが悪い。
自身の未熟な部分、陰な部分を受け入れていないから、だいたいにおいて自己評価が低い。
その低い自己評価故に、周囲に対し攻撃的になり、他者を許せず批判的になる。

ついでに類は友を呼ぶ。
批判的な人たちは、批判的な人たち同士で群れる。
他者を攻撃して、こき下ろして、批判して、自己評価の低い自身の優位性を示そうとする。

自己評価の低い軍団は、自分を信じられないから、権威権力に弱い。
有名な人や権威のある人の発言や行動を妄信して、自分で考えない。
そして有名人や権威ある人たちと異なる意見や行動する人を批判する。

結局は狭い世界で生きているから起こること。

世界を広げるには、失敗も含め、多くの経験をすること。
経験するには、行動すること。

行動した結果、失敗したとしても、それを経験値として、自身の糧にすること。
失敗しない為に、行動することを止めるのではなく、どう行動したら失敗を回避できるか?に思考を使うこと。
失敗回避の方法が確立できたら、一歩進んで、今度はどう行動すれば成功に近付けるか?と考える。
これを繰り返していけば、失敗はダメなことではなく、経験値を上げるために必要なことになる。

人生経験が豊富になれば、その分だけ自己評価も上がるし、他者を攻撃するような、そんな意味のないことに、自分の時間を使わなくなる。

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