放射能対策ごはん

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長崎に原爆が投下された際、爆心地2Km以内にあった当時の長崎浦上第一病院の放射線科医師、秋月辰一郎博士が書いた「長崎原爆記(日本図書センター刊『日本の原爆記録』所収)」という本があり、そこには、放射線に対する味噌の効果が記されていたそうです。

その本の中で秋月医師は、被ばく直後、患者全てに、以下の内容を伝えています。

・水は飲まないこと
・爆弾を受けた人は玄米飯にたくさんの塩をつけて食べること
・塩辛い味噌をつくり毎日食べること
・甘いものを避けること、特に白砂糖は絶対に避けること

秋月医師は、食べ物による放射線対策を実践している人でした。
海藻を入れた味噌汁も、毎日、患者に食べてもらったそうです。
こうした食の指示に従った患者は、原爆症がまったく出なかったそうです。
この事実を知った人々(著書の英訳を読んだ欧州人の有志)が、チェルノブイリの被災者たちに事故後、大量の味噌を送った、というエピソードもあります。

放射性物質に対しての味噌の効果については、広島大学原爆放射能医学研究所の伊藤明弘氏の研究もあります。
1993年にベラルーシで開催された「チェルノブイリ救援国際会議」でも、この話題が取り上げられました。

味噌が放射性物質を体外に排出する力は、「発酵作用」、「大豆の成分」、「塩の力」、「それらすべてを合わせた効果」と要因が挙げられていますが、詳細は不明です。
ただ、味噌が放射性物質を体外に排出する力があることだけは確かである、ということでした。

毎日、味噌汁が飲めれば理想的ですが、飲める食生活ではない私は、プラセンタのサプリメントを常用しています。

やり方は人それぞれです。
御自身に合った方法で、健やかな身体で居られる生活を送ることが大切です。

自分の身体(肉体)は自分のものですが、だからといって好き勝手にしていいモノではありません。
大切な”たましい”が乗る乗り物です。

肉体が汚染されれば、たましいもその影響を受けます。
ここで言う汚染とは、放射性物質に限りません。
農薬や食品添加物、遺伝子組み換え食品等も含みます。

汚染関連物質、全てを避けることは叶わないため、可能な限り避けると共に、防ぎきれないものは、対処する術を身に付けていけば良い、と私は考えます。

そういった視点で、広く情報を集めていくと、積極的に摂った方が良い食品ということで、面白いことにいくつか共通する食品が出てきます。
それは、「玄米」と「ゴマ塩」と「味噌」です。
そのため、これらの食品が揃う食卓が最強の食事なのかもしれません。

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