新型コロナウイルス感染の盲点!?

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これから紹介する情報は、新型コロナウイルス感染症のワクチンが完成し、接種可能になるまで感染したくない!と考えている方に向けた情報です。

結論から言えば、他人の唾(ツバ)に接触するリスクをとにかく避けて!ということです。

新型コロナウイルス感染症に関する研究も進み、この感染症は発症直前の無症状の段階が最も感染力が高くなることが判りました。

そのためWHO(世界保健機関)もマスク着用の勧奨を症状のある人から、無症状者にまで広げました。

とは言え、普段マスクを着用していても、必ず外す場面があります。
それは飲食をする時です。

従って、誰かと一緒に対面で話しながら食事をすれば、相手のツバがリスクになりますし、食事をした際の食器やカトラリー、箸などにウイルスが付着している可能性があります。

医療従事者は、患者に触れる度に手指消毒をするよう教育を受け、それが習慣化されるのですが、外食店舗の料理人&調理人やホールスタッフ等は、当然ですが、そのような教育を受けていません。

味見をしながら調理する人が感染していたら、その料理は汚染リスクが高いと言えます。

感染した人が食べた皿を下げたスタッフが、そのまま調理済みの料理を配膳したら、スタッフの手指からお皿に移行したウイルスを介して感染が広がる可能性があります。

つまり外食店は感染リスクが意外と高いということが言えるのです。

もちろんこれらのリスクも、調理の際の味見で直接舐めないよう注意を払ったり、配膳の都度、手指消毒をしたりすることで低減させることは可能です。

他に注意が必要なのは、大勢の人が利用できるトイレです。

糞便中にもウイルスは存在しているため、大便の後は十分な手洗いが必要です。

しかし、これが個人の習慣と連動している為、ちゃんと洗っているという認識の人でも洗えていないことが意外と多いのです。

例えば大便後、手洗いまでの間に髪に触れたり、ポーチや手提げ内を物色したり(女性に多い)、石鹸を使わず水洗いのみで済ませたり(男女ともにいる)、手洗い前にあちこち触れたり、(論外ですが)そもそも手洗いをしない人がいたりします。

すでに習慣化している為、無自覚(無意識)の行動となっていることが多いのです。

岐阜の病院で発生したクラスターは、コロナに感染し下痢症状で受診した方が利用した外来用のトイレを介して広がりました。

以上から、とにかく新型コロナウイルスに感染したくない!という人は、外食店の利用や不特定多数の人が使用できるトイレの利用を極力避けることをお勧めします。

それでも排泄欲求は生理現象でもあるため利用せざるを得ない状況もあるかと思います。

その場合は、手洗いをしてトイレから出た後に、店頭等に設置されている手指消毒剤を使用してから、他の物を触るようにしましょう。

トイレの個室を出て、手洗いをした後、トイレの扉等どこにも触れずに外に出られるのであれば心配いりません。

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