栄養療法3

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栄養療法1でも書いたように、この治療法は自助努力が必要です。

そのため、昔の私のように多忙すぎたり、具合が悪くて自炊が難しい人には、実施継続がなかなか難しいところがあります。

しかし言い方を変えれば、外食中心の人は身体の具合が悪くなる食生活を送っている、ということが言えるのです。

この具合が悪くなるというのは生活習慣病(高血圧症、高脂血症、糖尿病、痛風等)のような目に見える解りやすい病気ではなく、女性側だけでなく男性側も該当する妊孕性や、妊娠できたとしても生まれてくる子どもが(両親が定型発達でも)発達障害や自閉症を持つ可能性、発がん性、アレルギー体質等、直接的な関連が感じられないところで影響していることが問題です。

他にも西洋医学をベースにした現代栄養学は、そもそも日本人に合っていないと個人的には感じていますが、長くなるのでここでは割愛します。
(ガンになりたくない人は牛乳と動物性たんぱく質の摂取を止めることをお勧めします←狩猟民族の欧米人と農耕民族のアジア人という人種の違い故)

ともあれ、食事は心身の健康維持に重要な役割を果たしています。

と言っても、いっぺんに最善を目指してしまうと疲れて挫折してしまいます。

まずはできるところから、できれば自身の現在地を知るために毛髪検査を受けることをお勧めしたいのですが、これが自費診療になるため、安くありません。。。

その為まずは外食を減らして、自炊するところから始めてみてはいかがでしょう。

ご飯はレンチンのパックご飯を利用しているなら、作り置き可能な味噌汁を作ってみてはどうでしょう?

具だくさんの味噌汁であれば、栄養の過不足は起きにくくなります。

それを自宅で食べても、スープジャーに入れて職場に持参しても、具だくさんであれば、それだけで栄養バランスは整います。

外食の弁当であれば、同じメニューが続くと絶対飽きますが、ちゃんと出汁(ダシ)をひいた味噌汁であれば、同じメニューが続いたとしても飽きることはありません。

味噌は発酵食品でもあるので、摂取すれば腸管免疫も上げてくれ、良いことずくめです。

それに出汁の味は味覚を正常に戻してくれます。

私はアブラ舌と呼んでいるのですが、太っている人もしくは太りやすい人は油脂を好む味覚を持っています。

この太る味覚(アブラ舌)をリセットするには断食をするか、出汁を飲むことで改善できます。

ということで味噌汁生活、始めてみてはいかがでしょう。

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