鏡の法則

Blog

鏡の法則とは、「現実は、心を映し出した鏡である」という法則のことで、野口嘉則さんのブログで公開され、書籍にもなっているのでご存じの方も多いと思います。

この法則について、賛否両論あるようですが、私は賛同する立場であり、私自身にとって良くないことが起こると、内観して解決を図ろうとしています。

さて、最近職場であった出来事です。
詳細な内容は省きますが、某案件があり、その当時、だんまりを決め込んだ人事担当者が、今頃になって「だからあの時、ああしていれば…」と言い出したので、私が「話し合いの席で意見を求められたのに、何も発言しなかったのは、あなた方ですよね!?」と突っ込むと、「いやだって、産業医が言い切るから…ごにょごにょ」と自己弁護の言い訳に終始した、という出来事がありました。

意見を求められた際は何も発言せず、問題が起こりそうになると、自分たちは悪くない、産業医の判断に問題があった、という自己弁護の言い訳をする人事担当者たち。

私は産業医ではなく、保健師の立場ですが、非常勤産業医のつなぎ役であり、代弁者でもあります。
これまでも職場の労務管理能力は低いと思っていましたが、こんな自己弁護の言い訳をしているから、いつまで経っても能力が上がらない訳で、情けない…と怒りと落胆を覚えました。

その後、しばらくして怒りの感情も落ち着いたころ、これは私にとって、どういう現象かな?と考えました。

直ぐにピンと来たのは、私は能力者じゃないし、すごい人は世の中にいくらでもいるし、面倒事は避けたいから気付かないフリをしていよう!という言い訳をしている自分でした。

出来ない言い訳をして、傍観者の立場でいようとする自分自身。

情けない人事担当者の姿は、そのまま私自身の姿です。
心当たりがあり過ぎて、うなだれてしまいました。。。
そしてこれはイカンと反省しました。

少なくとも、出来ない言い訳はもう止めよう、と思いました。
私は私の任された範囲において、役割を果たしていこう、と思いを新たにしました。
(そもそも背負いきれないような大役は来ませんしね)

と言っても、やってますアピールをする性質ではないので、これまで通り、ひっそりと、時にはしれっと、でも堂々と、粛々と、お役目を果たしていこうと思い直した次第です。

タイトルとURLをコピーしました